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映画への思い

2019-10-28

とにかく映画が好きです。

どんなジャンルでも映画は好きです!

映画館で見るのも家でテレビ、タブレット、スマフォと”ほげる”の生活の中では映画は切っても切り離せないものです。

ブロックバスターから、誰も見ないような映画までどんなジャンルでも好きですが、特にサスペンス・スリラー系は最初に食指が動きます。

”空想の世界に浸れる”一言で語るとそうなってしまいますが、 その製作した時々の時代背景、映像技術、映像技術が無い古い映画では表現方法でのカバー、映画全体のプロット(構成)どれも見ていて壮大なドラマで、

どんな映画にも見るべきポイントはあって、ドラマがあります。

好き勝手な感想と、映画の解説・考察として、いろいろ想像するのが本当に好きです。もちろんプロのライターでも評論家でもありません。

でも見るってことは一人の観客なんだからどんな”好き”の評価表現をしてもいいと思います!

いわゆる普通の会社に通うサラリーマンをやっている時、土日しかまとまった時間がなかったので、ブログとか感想など表現まで時間的余裕がありませんでした

やりくになれば出来たんだろうけども。。。


でも今のノマド的生活は、いつ映画館へ行ってもいいし、いつ仕事をしてもいい。

働き方改革では無くて、映画ライフ改革!

自分ではそう思って、日々自分の映画ログの代わりに、そして

ブログを見て下さった人の
「紹介した映画、関係する映画を見たくなった!」の”見たい!”の気持ちを引き出して、

少しでも、映画やドラマについて、皆様の役に立てれば良いかと思っています。

そんな、私が見た映画を津々浦々と独善的評価で記憶を記録していきたいと思います

見た順を意識していきますが、

基本は”しりとり”のように、自分の中でつながった順、

また過去に見た映画も”記録”する前には、もう一度鑑賞してから生の感想や考察をしていきたいと思います。

-hogeru-