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『地獄少女』憎悪が生む救いか?イメージ違いすぎだろ!”閻魔あい”:動画配信・映画感想あらすじ考察

2021-06-28

映画『地獄少女』は2019年公開のダークファンタジー映画。漫画で人気のある『地獄少女』の実写化!高校生の美保は遥を取り戻す為に、魔鬼を地獄少女に地獄へ落ちるように依頼するが・・・玉城ティナ、森七菜などが出演でちょっと違ったイメージの”閻魔あい”を実現

なんか、タイトル凄そうだけど、

本当の地獄とはあまり関係ない映画の仕立てで、

原作の大人気漫画・アニメのテイストをかなり、醸し出して

ダークファンタジーの世界観をどうやって実写化したのか、とても興味深い映画です

見た目は、玉城ティナ主演で、地獄少女を演じます。『悪の華』なんかでもキレッキレの演技が逆に向かなければいいと思いつつ。

やっぱり、彼女が演じるだけで、ダーク感は増します!

漫画やアニメの”閻魔あい”の可憐さや儚さの匂いは完全に消えています(笑

個人的には、橋本マナミの骨女が艶っぽすぎて・・・

2のおすすめ(5点満点)

感想中心となります

それでは見ていきましょう

あらすじ ネタバレなし

深夜0時に「地獄通信」という秘密のサイトを開くと、地獄少女が現れ、恨みを晴らしてくれるという都市伝説が俄に噂されていた頃、高校生の美保はクラスに馴染めずにいた。

大好きな魔鬼のライブで、美保は遥と出会い親友になるが、遥は魔鬼のコーラスオーディションに合格し、美保と遥の距離が広がっていくようになってしまう。

様子がおかしくなった遥を心配した美保は魔鬼から遥を引き離そうとするが・・・。

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本ページの情報は2021年07月時点のものです。
最新の配信情報は各配信サイトにてご確認ください。

映画情報&キャスト

『地獄少女』2019年 日本
【監督】白石晃士
【脚本】白石晃士
【音楽】富貴晴美
【撮影】釘宮慎治
【出演】
閻魔あい(玉城ティナ)
:地獄に落としたいと言う人間の手伝いをする少女。地獄少女と呼ばれる。
骨女(橋本マナミ)
:地獄少女の手下。
一目連(楽駆)
:地獄少女の手下。
輪入道(麿赤兒)
:地獄少女の手下。
市川美保(森七菜)
:高校生。遥の友人。
南條遥(仁村紗和)
:美保の友人で、魔鬼に見染められる。
御厨早苗(大場美奈)
:魔鬼のプロデュースで歌手をしているが、長岡により顔を刺されてしまう。
長岡拓郎(森優作)
:早苗を刺した犯人。
長岡雅子(片岡礼子)
:拓郎の母親。
工藤仁(波岡一喜)
:カメラマン。母親が地獄少女の都市伝説を実行したことを知っている。
魔鬼(藤田富)
:カリスマ的な人気を持つアーティスト。

超感想中心の評価考察・レビュー

地獄少女とは?

地獄少女とは、醜い人間を地獄に送るというホラー漫画が原作になっており、アニメやラジオ、小説など多岐に渡り、色々なジャンルで扱われ、有名になった作品です。

地獄少女と呼ばれるのは、閻魔あいという普段はセーラー服を着た黒髪の少女で、とてもおとなしいように見えますが、人間たちを地獄に落とす際は着物に着替えています。

かなり独特で、日本ならではというような見た目ですよね。

中森明菜さんのdesireの衣装に似ているなと感じずにはいられません。

コンセプトとしては、「法で裁けぬ晴らせぬ怨みを依頼者から引き受け、成敗する」というものではありますが、依頼した者自身もその後に地獄に落ちるという設定があります。

実際は、恨んでいる人がいたとしても地獄へ落とすなんて出来ません。

しかし、この地獄少女を見ることでスッキリすると言う方もいるのかもしれませんね。

白石晃士監督について

本作の監督である白石晃士監督はオカルトが得意な監督と言われています。

白石監督は、『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!』などで知られる監督で、その他にもたくさんのホラー作品を作り出しています。

近頃では、『不能犯』や『貞子vs伽椰子』などの作品があります。

どの作品もオカルト的なものであったり、ホラー作品が多いので、怖いのが苦手な方にはあまりオススメできない作品が多いかもしれません。

実写化について

ネットで調べると、酷いなどと表示され、あまり良い評価ではないようです。

アニメなどで放送されてしまっている分、

イメージが先行し、閻魔あいのイメージが違うことやストーリーが変化してしまっていることなどに関して賛否があるようです。

アニメだともっと閻魔あいのキャラクターが幼い為、玉城ティナでは大人っぽくて違うのでは?と感じてしまうのも分からなくはないな、と思ってしまいます。

しかし、個人的には、ストーリーに問題があるように思います。

地獄少女の話というよりも、美保の話がメインになってしまっているように感じるからです。

見た人たちもどちらかというと、地獄少女をメインの話にして欲しかったと言うのが本音ではないでしょうか。

これはね、漫画で言うと『エコエコアザラク』とかなんかそういうダークすぎる感じだし、被験者のストーリー主眼ってのかね。。映画の雰囲気が、まんま『ヘルレイザー』になっちゃったのが残念です

映画の感想まとめ

アニメなどで好きな人たちには、かなり不評のように感じてしまう本作。
原作を知らなければ楽しめる作品だとは思いますが、個人的には先程も述べたようにあまり好きな作品ではありませんでした。

ダークファンタジーが好きな方、オカルトが好きな方は好きな作品かもしれませんが、あまりおすすめはしません。