デロンギ【Delonghi】とワイヤレスノイキャンがもたらした一段上の働き方改革

プロファイルでも少し紹介したが、転職して、いわゆる普通のサラリーマンとは違う働き方になった。会社への出社というより、顧客先に週2-3日いくことはあるが、それ以外は自宅もしくはネットワークがつながるところであれば、自由に生産すれば良い。フリーランスに近い働き方だ。

そういう状態では、自宅での作業に必要なPC環境はもとより、ガジェットであったり集中できる環境が不可欠だ。仕事に直接的な関係性はないが、”ほげる”にとっての必須アイテムは、全自動コーヒーマシンとノイキャンヘッドホンとなる。

働き方改革と言っても、自由な在宅勤務は逆に厳しい

社会人にとっての”出社”は基本の大前提

”ほげる”は何度か転職した。中小零細企業から始まり、外資大手でも働いた、大手子会社でも働き、その後本社勤務となり、そこそこのポジションまで上り、今に至っている。社会人として特定のIT領域ではあるが、色々な会社と、働き方、それぞれの違う雰囲気、制度の会社で、様々なポジションで一通り働いている経験がある。

それこそ、会社の制度が変われば働き方も様々だ。通常勤務から、フレックスタイム、在宅勤務(いわゆるテレワーク)。それも基本はどの会社も、会社(事務所)という全員で共有する大きな枠組みがあり、その中で会社へ”出社”することは基本的などの会社も持っているものだ。誰もが社会に出ると、自分の身分が会社という存在から保障され、社会人・会社人としてのアイデンティティーが成り立っているのがわかる。

”ほげる”が現在、転職した企業はR&Dを国外に持ち、日本国内はビジネスフロントを受け持ち、少人数で本社機構&営業、顧客連携のエンジニアリングを行う仕組みとなっている。会社の事務所はあるが、皆顧客先に出向くことが多いため、基本は家で仕事(顧客提案資料作成)をして、必要に応じて顧客先に出向くスタイルをとっている。R&D拠点も国外であるため、電話会議でこなすため、必然的に事務所で仕事をするモチベーションがないのだ。

会社に利益をもたらせばそれで良い

”ほげる”もマネージメントクラスとして迎えられたので、時間も勤務形態も、アウトプットが出れば何でも許容されるというものだ。副業に関しても規定は無く、先でいつか会社に液がある可能性もあるから、どんどん実施して良し(本業に影響がでないのであれば)

最初は働き方として、かなり戸惑った。在宅勤務も土日家で仕事することも、過去の前職で行っていた。
      『PCでネットワークさえつながれば、どこででも仕事が出来る』

そう思っていた。実際その通りなのだが、10年20年サラリーマンを続けた身としては、メールをチェックするとか、決められた仕事をこなすのが在宅勤務であった。


      『何をしてもいい、会社の利益になることを考えて下さい。』

こう言われたら、どうだろう。実際これに近いのが今の働き方だ。当初どういう働き方になったかというと、自宅で時間場所の縛りの無い状態で仕事をする。

そうすると”勤務時間の枠”もないので早朝に嫁と子供達が出かけた後から、寝るまでの間、ひたすら仕事に没頭することになる。
社会人経験の無い、最初からノマド生活をしている、もしくは憧れている人にとっては願っても無い環境かもしれないが、生粋のサラリーマン上がりからすると、メリハリが無いのは考え物だ。仕事をリビングでも出来ないので、 集中するために 書斎でひたすら仕事に打ち込むことになる。(就業時間の区切りもないので、集中力高く仕事するのが結構つらい)

コーヒー改革が変えたもの

仕事にコーヒーは必要か

会社へ通っているときには、コンビニとか自動販売機でコーヒーを買って持ち込み、水分補給の代わりに飲み、時には部下との団らんやおごってあげたりして会話のツールとしても利用したりもした。

とにかく”コーヒ-好き”なのは間違いない。コンビニで抽出するTake Outコーヒーや、スタバ、ドトールでのTake outや、出張の合間では必ず利用していた。

”ほげる”にとってコーヒーとは、集中力増強・眠気覚ましのカフェイン摂取と仕事のタイミングを切り替える重要なツールであった。絶対に必要なものである。

常時在宅で仕事では、コーヒー環境が劣悪に

たまの休日に、家で仕事をするのとは訳が違う。常に家で仕事をするのだ、そりゃあ家にインスタントコーヒーもあるし、ドリップも出来る、コーヒー豆を挽いてコーヒを煎れることもある。でも考えてみてほしい圧倒的に集中して仕事をしているところで、心に余裕が無いのだ。
「不自由な社会人として家で仕事をする、たまに息抜きでコーヒを煎れるのが良い。」
と言うことにはならない。

”ほげる”は、集中が途切れる、コーヒーを飲みにキッチンへ行く、美味しいコーヒーを煎れると、集中がそこで解けてしまい、えらく作業効率が悪いのだ。嫁さんがたまに気を利かせてコーヒーを煎れてくれることはあるが、日中は一人だ。コンビニやスタバなどカフェに毎日行く気にもなれない。家でまじめに働くと言うことは、コーヒー環境が悪くなると言うことだ。

全自動コーヒーメーカーと言うベストバイ

嫁の提案で、コーヒーメーカーを新調することになった。電気屋には所狭しと各種機種が並んでいる。最初はポーションタイプのもの、色々なものを見て回ったが、コスパと結局はポーションを取り替えたりと瞬間的な作業が発生するので、気に入らなかった。

そこで目に付いたのが、「全自動コーヒーメーカー」。それなりにお値段もするが、試飲もしていて、各ベンダーを飲み比べ、操作性等を確認し、最終的にはデロンギ(Delonghi)のコーヒーマシンにした。ボタン一つでコーヒーを挽く(細かく)、タンピング、抽出と全てをを行ってくれる。これがまた美味しい。どんな種類の豆でも、そこそこ美味しいコーヒーやエスプレッソが飲める。

家庭でそんなものは高価すぎると思っていたが、結局は毎日コンビニやスタバなどでコーヒーを買うのと、コスパ面でもさほど変わらないと判断し購入した。

外でのコーヒー率が限りなく0へ

メーカーの回し者では無いが、本当にコーヒーが美味しい。我が家で決まった豆に落ち着くまでは時間がかかったが、今となってはコスパ・美味しさも我が家の条件に合う豆を見つけ、毎日コーヒーをたしなんでいる。
我が家では、
     成城の石井の『スペシャルブレンド』か、『カフェイタリアーノ』
に落ち着いた。

我が家のコーヒー革命は、生活の生活の質を変えたと言っていいと思う。嫁も私も外出する時、出先でコーヒーを飲まなくなった。THERMOS(サーモス)のマグボトルも大活躍だ。

その辺にあるチェーンの喫茶店のコーヒーでは、もう満足できないのだ。結局家に帰れば美味しいコーヒーが待っていると思うと、そこまで人間は待てるものだ。

肝心の、家での仕事に対する影響としては、大満足である。仕事の集中モードから、コーヒーを飲みたいタイミングで、ボタンを一回押すだけで、美味しいカフェのクオリティーでコーヒーが飲めるのだから、手間もかからないし、ほとんど集中が途切れない。
美味しいので、ストレスも感じない。

自宅でこそワイヤレスノイズキャンセルのすすめ

”ほげる”は、元々自宅ではスピーカら音を出して作業をするタイプであるが、前職の大手企業の在宅勤務では真面目だから、勤務違反とかルール違反とか言われたくなかったので、無音・テレビも当然つけないで、仕事を行っていた。

基本的に家でPCやノートPCをいじっているときは、聞き流しで何かをかけている。当社は、働き方として企業の倫理観にとらわれること無く、発想できて自由な作業・効率が出る形で仕事をすれば良いので、書斎でもスピーカーからゆる~くインストルメントな作業集中用の音楽を流しながら仕事をしていた。

ここでも、いくつか、不満が発生。あくまでも”仕事”を起点にした場合だが、

  • 書斎に閉じこもって作業は問題なし、家族から、ハブられる[会社に行くよりも気を遣われる]
  • 書斎では無くて、リビングで作業すると
     ー子供達は独り言も含めて、色々と話しかけてくる
     ー家族の生活音が気になり集中できない
     ー音を鳴らせない

まあ、くだらない悩みであろうが、家での仕事環境をゆくすると言うことは、家族の生活の質との共存共栄であるから私にとっては重要な事だ。

解決策としては、至ってシンプルで、
よほどの集中案件で無い限りは、リビングで仕事、ノイズキャンセルヘッドホンで外音(ボイスを取り込む)モードで、作業することだ。

上記の不満を全て解消出来る。子供達も話しかけてくるがヘッドホンを着けているから、重要なこと以外は控える。でも声も聞こえるので、家族の気分を買いすること無く集中できる。また、トイレやコーヒーなど席を立つ際も、ワイヤレスフォンであるのが重要でいちいち脱着や接続などで阻害されない。ヘッドホンも、イヤホンタイプ(私の2019年秋から使用しているのは、以前投稿紹介したSONY WF1000mx3)がいいだろう。以前、オーバーイヤータイプで没頭していると、家族からは非難の嵐だったオーバーイヤータイプは仰々しく他人をシャットアウトする雰囲気がある。家族からは、『一人で好きなことして!』となってしまう。

自宅で集中環境を手に入れる重要なものまとめ

個人差はあるだろうが、
集中する環境を以下に手に入れるかが重要であろう。作業的なやっつけ仕事であれば、それはどんな環境、テレビが付いていてもある程度仕事はこなせると思う。クリエイティブな道具や環境を使う人達は、別室の書斎や作業場が絶対必要。

PCを使い、何か考え事したり、資料を作るような集中が必要な人には、今回のつぶやきは共感してもらえると思う。絶対的に美味しいコーヒーと、絶対的な良質の静寂での集中系の音楽が流れている中では、やりたかったことが次々終わってい事間違いなしだ。