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『ディープ・ブルー』海は誰の物か新たに知能を獲得したサメ(支配者)がそこに誕生:コラム的映画あらすじ評価感想・動画配信

2021-03-10

映画『ディープ・ブルー』はアルツハイマーの治療薬の研究の為に、違法な遺伝子組み換え薬物の研究を重ねてサメに投与したことから知能を持った巨大なサメが人に都に襲い掛かるシャーク物のはしり的映画!

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映画ショートコラム あらすじ中心ネタバレ含む

ストーリーは、潜水艦補給所を改造して作らた研究施設アクアティカで繰り広げられていく。

アルツハイマー病の研究員であるスーザン(サフロン・バロウズ)は、治療薬を開発するため、鮫の脳のタンパク質を利用した研究をしていた。しかし、鮫の脳が小さく、充分なタンパク質が採取できないことから、禁止されている遺伝子組み換え実験を秘密裏に実行した。その影響で脳が大きくなり知能をつけた鮫が、試薬の実験中に昏睡状態から目覚め医療学者のジムの腕を食いちぎる事件が発生する。

“サメの番人"であるカーター(トーマス・ジェーン)がサメを殺そうとするも、スーザンは自らのエゴで海へ逃がしてしまう。その後、ジムを搬送するヘリのワイヤーが故障しジムは鮫の水槽へと落ちてしまう。知能をつけた鮫がジムの担架を引っ張り、ヘリを墜落させ通信室は破壊され外との連絡は取れなくなってしまう。立て続けに鮫はジムの乗った担架をくわえ実験室の窓に担架をぶつけたことで研究所に海水が入り込み、完全に逃げ場も失ってしまう。果たして、彼らは知能がある鮫がうごめく中、アクアティカを脱出することが出来るのだろうか。

前置きが長くなってしまったが、私は海が好きだがサメが大の苦手だ。

まあ、好きな人はそういないだろうが(笑

水族館でガラス越しに見てもあのフォルムだけでゾクゾクしてしまう。海へ行っても足がつかなくなると、途端にソワソワしサメがいるのではないかと思いキョロキョロ周りを見てしまうほどだ。

私の知る限り、サメの映画は多々あるが、
この『ディープブルー』に関しては人間が手を加えたことで知能”をつけたサメへと変化

人々を恐怖に陥れるストーリーとなっており、ほかのサメの映画とはひと味違う恐怖を味わうことができる気がしていた。この映画では鮫が監視カメラの位置を把握しており、カメラを破壊したり、銃を向けられると後ずさりをする様子も描かれている。姿を見せず襲ってくる気か…。

知能ってやつは厄介だ!

ほかの映画では、泳いでいる最中に鮫に襲われたりするのがスタンダードと言えようが・・・

実際、’知能をつけたサメ’という、単に脳が肥大化したことによって産まれえるのか?

このようなことが本当にあるかは分からないが、現在の医療技術を考えるとありえない話では無いのではないかと思わされる仕立てになっている。

様々な実験を行っている研究施設もあることだろう。もしかしたら、似た実験をしているところもあるのでは、と思わずにはいられないのだ。

アクアティカがサメの襲撃に合い、なんとか一命を取り留めたのだが…

アクアティカを所有する製薬会社の社長であるラッセルがスーザンを問い詰める。ここでスーザンはジムと共にタンパク質を採取するため遺伝子を操作し鮫の脳を大きくしたこと、副作用で知能が発達したことを白状する。その影響で、サメも大きくなり通常の5倍の大きさに。

知能のある鮫は第1世代と言われるつがいとその子供の雌の3匹。3匹は浸水していくアクアティカの中に侵入し、外への脱出をはかるスーザンたちを襲ってくるのだ。

正直、1匹だけでも怖いのに3匹とも知能がある鮫だなんて怖くてたまらない。まして体重は4トン…。そんな大きな鮫、施設の中を泳げるのかという疑問も出てくるがそこはあまり触れないでおこうと思う。(笑)

担架をぶつけて海水を施設に流し込み、施設内を動き回れる環境を作ることを考えるなんて本当に頭がいいサメだ!ということは施設の中も泳げると計算した可能性があるのか…

本当に恐ろしい鮫たちだ。

みんなとは別に、厨房にいたコックのプリーチャーは、ペットのオウムを第1世代の鮫に食べられてしまい自らもレンジに閉じ込められたりしながらも脱出し部屋に充満したガスに火をつけ鮫を倒すのだ。正直、脇役と思っていたプリーチャーがこのあとも大活躍をみせるなんて誰が想像しただろう…めっちゃかっこよかった

ぶっちゃけ、ここで彼が死ぬと思った人も多いだろう、私もその中の一人だ(汗;;

鮫から逃げ脱出をはかる途中、鮫の襲撃にあい命を落としたラッセルやジムの恋人ジャニス。そんな中それでもなお研究に拘るスーザンは、自分の部屋へデータの入ったディスクを取りにいくが第2世代の鮫に襲われる。感電死させることに成功するがデータも感電により破壊してしまう。

たくさんの犠牲者が出ているこの状況でもデータとサンプルを取りに行くなんて、余程の仕事と結果が大事な変わり者かと思いました。普通なら行かないと思いますね。カーターたちも呆れてると思います。

それなのにカーターは迎えに来てくれるなんて優しいですね…

ただ、惚れてるだけやろ・・けどね

なんとか脱出し、鮫がフェンスをやぶろうとしているのを目の当たりにする。この広い海で泳ぎたい、自由になりたいという鮫の想いを知りスーザンは自分のやってきた過ちで自負の念にかられる。いやもっと早くダメなことやってると気づかんかい!と突っ込みたくなるが。

しかし、この鮫をこの広い海に逃がすということは繁殖することで知能のある鮫が増えていくこと、鮫に襲われる犠牲者が増えることを意味しているのだ。カーターたちは協力して鮫を爆破して倒そうとするのだが、スーザンは自ら囮になり…

バックシ!なかなかのグロでしたね…

カーターとプリーチャーの協力で鮫の脱出を阻止し、無事ふたりは助かるのだ。本当にサメって3匹だっけ?と言うほど鮫はもう懲り懲りになっているようだ。あんなに沢山仲間を食べられたら、そうなるよなぁ…

人間のエゴで作られた鮫は自由もなく実験台にされ、狭い水槽で飼われていた事に嫌気がさしていたのではないだろうか。

だから第1世代、第2世代が結託して人間に復習し、自由な海へ出ていきたかったのではないかと思う。これはあくまでも私の考えだが、私が鮫の立場だったら、そう思ってしまうだろう。

それにしても主演のカーター(トーマス・ジェーン)は、ほとほと未知の生物に襲われるのが好きらしい

あわせて『ミスト』も見て欲しい

ほかの鮫映画とはひと味違うホラー系海洋映画。約2時間の映画で、鮫の怖さや絶望感、人間という生き物の怖さまでも味わうことができるだろう。

ぜひ、お近くのショップへ足を運んで欲しい。

しばらく、海へは行けなくなるかもしれないが。

ぜひに見てほしい。

― hogeru -