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『コンジアム』リアル心霊スポットの聖地!微妙な構成とイマイチ感:コラム的映画あらすじ評価感想・動画配信

2021-05-02

映画『コンジアム』は2018年のホラー映画!人気outuberたちが恐怖の体験をするありがちなストーリだが、違うのは、なんと言っても実存するホラーの心霊スポットを本当に使って俳優達の撮影した素材で映画を構成するという恐ろしい撮影を・・

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映画ショートコラム あらすじ中心ネタバレ含む

最近、本業の仕事の関係で早朝に家を出て、夜中午前様に家に帰るという生活を続けてる。

そんな中でも、映画を少しでも見たくで、スイッチONするが、見事に寝落ち。そんなことが何回か続くと、これは寝られなくなるホラーしかない!

ということで、最近は夜中にホラー映画を鑑賞する。そしてたまに寝落ち

という謎の習慣が身についてきた。自分でも何が面白いのかよくわからないのだが、なんとなく過激なホラーとか見たら映画を観続けられる気がして・・・ただ、ジャパニーズホラーだと、結構作品自体がどんより系が多いため、できれば自由気ままに動き回る海外ホラーを中心に見たいという謎のこだわりまで出てきている始末

海外ホラー見たいとか言っている一方で、今回紹介したい映画は、韓国のYoutuber達が経験した恐怖体験を描く『コンジアム』なので、お前一体どっちやねん!と言いたくなる皆さんの気持ちもわかるが、早速前あらすじを説明する

韓国の心霊スポットである昆池岩に潜入した高校生が行方不明になるという事件があった。彼らが肝試しに興じている姿がSNSにアップされていたことから、ネットでは様々な噂や憶測が飛び交うようになっていた。そんな中、韓国の人気YouTubeチャンネルであるホラーチャンネルを運用しているハンフンは、撮影クルーを連れ昆池岩に撮影に向かうのだが・・・

ちょっとねぇ・・・韓国のホラーでしかも小学生の将来なりたい職業にランクインしたYouTuberの話となれば興味がわくに決まってるじゃないですか〜・・・なのになんなんですか〜・・・このつまらなさは・・・

というわけで、今回はここがよくなかった!というポイントをあげていこうと思う。(普段あんまりつまらない!とかいうことはないのでレア!)

まず最初に、この映画は正直「ブレアウィッチプロジェクト」と「パラノーマルアクティビティ」の二番煎じ感が否めない。もっとさらにいうと、「グレイブエンカウンターズ」(カナダ)の丸パクリではなかかろうか。

撮影隊が心霊スポットに突入して、帰れなくなるるって・・・さらに心霊スポットに入った撮影クルー達の持つカメラ映像で映画は作られていることからリアリティを追求しようとしたのだろうが・・・

たまに全員映ってる絵面とか誰が撮影してんねん!みたいなツッコミどころが所々ある

いやーリアリティ持たせんなら最後までちゃんとブレアウィッチプロジェクトしろよ〜と思った。あと、なんか撮影クルー達の映像がきれてしまったり、真っ暗になったり、スロー再生されたりするのだが、めっちゃ見にくい!!!

最初は新鮮だなぁとか思っていたが、後半はイラつきしか感じなかった。(あと後半くらいに見えない力で逃げようとする先のドアが閉まり、吹っ飛ばされるシーンがあるのだが、ワイヤーアクションか?と言いたくなるような吹っ飛び方をしていた!素晴らしきリアリティ!)

そして次に出演者達がみんな好きになれないこと。まぁこれは人それぞれだと思うが、ホラーの大前提として、モンスターは圧倒的に悪であって「主人公達頑張って逃げて〜!」という気持ちから共感+恐怖を一緒に感じることができると思うのだ。しかしコンジアムの出演者達には一切そういう気持ちを感じなかった。

だってYoutubeの再生回数のことか、広告収入のことばっか言ってるんだもん。しかも、心霊スポットであんな振る舞いしていたら幽霊じゃなくても怒りますよ・・・・特にシャーロット!お前はスプレーで壁に落書きしたりして調子に乗りすぎたからきっと一番びびらされた上に襲われたんだぜ。

3つ目は幽霊達。スーパーナチュラルの悪魔みたいな目をしてシュビドゥビ言う奴とか、サイレントヒルのナースみたいなやつとかね・・・あと最後に出てきたお前!見た目がエクソシストの悪魔に取り憑かれた女の子そっくりなんだよ!なんで韓国の病院なのに出てくる奴らがみんな洋風なんだ!という感じで全く怖くない。

総じて言うまでもなく、微妙な映画。これ見るならブレアウィッチプロジェクト見た方が絶対に怖いし面白い。ダメなところしか今回書いてないもんね・・・リアリティを追求したらしいが、全くリアリティがないところが今作の敗因。あと多分一般受けしない登場人物達も敗因。後半なんて、早くこいつらやっつけちまえと幽霊を応援してしまったくらいだ。

ただ、本物の心霊スポット聖地を使って撮影したと、後から知ったときには若干の驚きと恐怖が・・・

そんなところで撮影するなんて、監督の親族が撮影中に不幸に見舞われたとか何とかの噂(真実は確認してませんが)、そんなの聞くとやっぱり、ホラー映画はお祓いして撮影に臨むのが吉だよね!

余談だが、ブレアウィッチプロジェクトの二番煎じと優しい書き方をしたが、登場人物の死に方といい(空中に引っ張られていくが、カメラが地面に落ちて足元しか見えていないパターン)ブレアウィッチのもろパクリじゃん!と思えるようなシーンは多々あった。やっぱり一番最初にアイデアを思いつく奴がすごいなぁと思う一方で、その素晴らしいアイデアをこういう形でダメにしてほしくないなぁと思う今日この頃・・・

― hogeru -

余談の余談 世界心霊7大スポット 昆池岩

本作の映画の舞台であり、撮影地でもある昆池岩(コンジアム)精神病院

これは、先ほども書きましたが、わりとマジで怖いとこだそうです。

京畿道広州市にあるこの精神病院は、20年以上前に廃業し廃墟になってからこの病院は不気味な噂が今をもって絶えなそうです。

よくこんなところで撮影しようという気になる。。。

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