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『キング・オブ・エジプト』エジプト色感じず純粋アクションファンタジー:コラム的映画あらすじ評価感想・動画配信

2021-05-03

映画「キング・オブ・エジプト」はは2016年に公開されたアメリカのアクション映画と言える作品で人間と神々が共存している古代エジプトが舞台となっている。特別声優として玉森裕太や永野芽郁、おかずクラブなど人気女優や芸人を起用したことでも有名

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映画ショートコラム あらすじ中心ネタバレ含む

エジプトや神々の話が好きな人がおおいのではないかなー
かくいう私も、その一人!本作は少しだけ「アラジン」的な雰囲気もあるのかなんなのか興味を惹かれ、本当に楽しみにしていた映画と言える作品

なんだかんだとエジプト系の映画は面白いものが多い気がする。「ハムナプトラ」とか
やっぱり、ドキワクのファンタジーの鉄板テーマなんでしょうね。

一部では白人しか出ていないのはなぜか、話が荒唐無稽だと賛否両論あった作品となっているので是非自分の目で確かめてほしい。私は歴史とは別物としてみても楽しかったと思っているぞっと

古代エジプト、太陽神ラーの息子であるオシリスはナイル川の大地を治めていた。ある時、王位を息子である天空の神ホルスに譲ることを決める。儀式は執り行われ大勢の観客が訪れ見守る中行われていたが、突然ラーの息子でありオシリスの弟セトが儀式に乱入しオシリスを殺害し心臓を奪ってしまう。そして、自分こそがエジプトの王であると宣言しホルスと戦うことに。しかしホルスは敗れ両目の全知の目を奪われてしまう…

まーず、神がでかい!

神は他の人間と比べ背も高く神々しい!一眼見て違う存在なんだなと感じられるのは、ポイントの一つだと思いますね。序盤を見て思ったことは、心臓や目を奪うことでなんだか力の転移が行われるってのは、なんかなんでもありの神っぽくていいですね。

ストーリーだとは思うが神=善でおなく、神の中にも恐ろしい考えを持つ神はいるのね。まーだからこそ物語になるし、体の一部を奪えるようなおっそろしい事が出来るのかと若干納得もしました。

エジプト王となったセトは逆らう神を次々と打ち破り人間を奴隷として扱っていった。奴隷の1人である人間のベックは建築士の奴隷として働かされていた恋人であるザヤを助けるためにホルスの目を盗み出して逃げ出そうと考えた。なんとか片目は盗み出せたものの、逃げる途中でザヤは追っ手の矢が胸に刺さりなくなってしまう。ベックはホルスの元へ向かい、片目と引き換えにザヤを蘇らせて欲しいと取引を持ちかけるもザヤの魂は死者の神アヌビスによって死後の世界へと連れて行かれたあとだった…。

アヌビスとはエジプト神話に登場する冥界の神で、リコポリス守護神。簡単にいうとミイラ作りの神で、犬またはジャッカルの頭部を持ち半獣の姿かもしくはジャッカルの姿で描かれることが多く、エジプトの壁画などで見られる。ちなみにセトはエジプト神話の戦争の神と伝えられている。

まあ、悪神なのかもしれないけど、アヌビスが出てくるとエジプトって感じがしますからね。

ホルスは、蘇らせる方法はあるといいセトへの復讐と片目を取り返す為に協力を求める。太陽神ラーに助けを求めると、数滴で炎を消すことができる創造水をもらうことができた。ここで出てくる、愛と美の女神ハトホルが本当に美人。さすがその神だ!と思えるくらいに美人でスタイル抜群。一辺倒な感想になるが本当にお美しい。

エジプトのピラミッドには燃え盛る炎があり、その炎を消さない限りセトの力が弱まることがない!

しかし、そう易々とピラミッドに行けると思ってはいけないようだ。そこには巨大なスフィンクスが守りの番をしており、彼の出すなぞなぞに答えないと前に進めないどころか殺されてしまうのだ。いや、古代エジプトにもなぞなぞってあったんかいと思わず突っ込んでしまった。この辺が、賛否両論あったところでもあるのかな?と思った。

なぞなぞを解くために知恵の神トトに協力を求め、無事になぞなぞを解くことができた。いよいよ、炎に創造の水を撒こうとしたときに突如セトが現れ知恵の神トトの脳を奪う。脳を奪うという表現でしか表せないのだが本当に奪ってしまうのだ。神の中では脳や目はとれるものなのだろう…。そしてセトはベックにザヤは蘇らないしホルスは復讐のために嘘をついていると告げる。炎を消す作戦は失敗に終わり、セトは神々から奪った脳やオシリスの心臓、ホルスの目を体に取り入れ‘完全な神’になろうとしていた。そしてなんとラーまでも力の源である神の槍を奪われてしまう。

身体の一部が力なのか、槍とか非物質にまで力があるのか、なんか安物の携帯ゲームのガチャのような装備すると簡単にパワーアップしそうなネタばかりだと思いつつ・・

ザヤが蘇らないと知ったベックひどく落ち込み責任を感じたハトホルは死者の世界へと引き摺り込まれる覚悟で腕輪を外し腕輪をベックに渡す。しかし、ハトホルはやはり使者の世界へ…使者の世界でベックとザヤは再会を果たすも、ラーが破れたことで使者の世界に混沌であるアポピスが襲ってくる。

プチ豆知識!アポピスはエジプト神話に登場する巨大な蛇のことでアペプやアポピなどと呼ばれることもある。WEBアニメの『とーとつにエジプト神』でも登場しているぞ。気になる方はチェックだ。

いよいよ、ホルスとセトの戦いが始まる。苦戦を強いられるホルスを助けるためにベックは重傷を負いながらもホルスのもう片方の目をとり戻すのだ。ホルスは今まで自分は復讐のことばかり考えていたこと、それと同時に大切なのは民衆を守ることだと気づいたのだ。ホルスは真の力に目覚めセトを倒す、重傷を負っていたベックは息を引き取ってしまう…このシーンが悲しすぎてうるうるしてしまった…

本当に大切なものは何かを見つけることができたホルスは、神の槍を取り戻し混沌を倒したラーによってベックとザヤを蘇らせてもらうことができた。そして正式にエジプト王となった。ホルスは、ハトホルを救うために使者の国へと旅立つのだ。

総じて、面白いね。七面倒くさいことを考えられずに見れます。ファミリーで見るのに丁度よいアクション&冒険感がいいです。きっと、エジプト神話を知らない人でも楽しく見られる作品ではないかと思う。少々、名前がややこしかったりするが登場人物も面白く、特に歴史や世界史が好きな方、神話が好きな人いんは楽しい話と思う。とくに知恵の神トトは登場人物の中でもおすすめだ。

飛行シーンや戦闘シーンもあり、ファンタジーやアクションを組み合わせているためいろんな年代の人も楽しめるだろう。人間の傲慢さや優しさ、全て見ることもできる。個人的には、『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』なんかよりはよほど楽しめたかな。

そして、わたしはハトホルが結構タイプだった。

― hogeru -

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