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『呪怨 劇場版』見ると脳裏に焼き付くなんか怖い!ジャパニーズホラー:コラム的映画あらすじ評価感想・動画配信

映画『呪怨 劇場版』は2000年に公開された、ザ・ジャパニーズホラー!清水崇監督による鉄板のホラーで見る物に恐怖を植え付ける強烈なキャラクター設定が特徴でみゃーと鳴く俊雄と伽耶子は忘れれれない

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映画ショートコラム あらすじ中心ネタバレ含む

This is Japanese horror!

いやー夏も近づいてきたことなのでエアコンもいらないくらいの怖い映画を紹介したいと思ってやってきました。これこれ、一気に背筋につーんと冷気と言うか怖さが走る映画、なんだろね。

そ、ジャパニーズホラーと言われている類の映画しかないだろうと、尾もたったのが「呪怨」!ここまでインパクトのあるホラー映画もなかなかないといってもいい。まずパッケージが俊雄くんアップで怖いもん。

このパッケージに負けないくらいにどのシーンも怖すぎる!!
枕なしでは見られない呪怨について、さっそく紹介していこうと思う。

女子大生の理佳は、福祉センターでボランティアをしていたがある日ピンチヒッターとしてとして介護が必要な藤枝幸枝の家を訪問する。家を訪問すると家の中は酷い散らかりようで放置されていたた。掃除を行う理佳だが、不可思議なものを目の当たりにする。ガムテープで固定された襖や妻の顔が切り取られた写真。そして、ガムテープで固定された襖の中から俊雄という男の子が出てきたのだ。
幸枝に問いただすも何も答えてくれず、おかしいとおもいながらも幸枝を布団にねかせた理佳だが、幸枝が突然目の前に現れた黒い影(伽椰子)に覆いかぶさられて襲われている姿を見て、理佳は失神してしまい、その後幸枝も息絶えていた・・・

初っ端から飛ばしすぎだよとツッコミ入れたくなるくらいのスピードで恐怖メンバーが登場してくる。

まず見た目が本当に恐ろしいの!伽耶子は真っ黒な髪に真っ黒な顔、白眼だけが白く目が合うと睨んでくるし、俊雄は全身が白く正気の感じられない顔に猫の鳴き声という鳥肌ものの描写となっている。

そもそも、呪怨シリーズを知らない人もいるだろう。

簡単に説明すると、伽耶子は夫の剛雄によって子供である俊雄は、俺の子供ではないという勘違いから惨殺されてしまったのだ。もともとストーカー気質もあり執着心が強かった伽椰子は惨殺された怨念により我が子の俊雄と剛雄を殺してもなお、この家にとりつきこの家に足を踏み入れたものを次々に呪い殺してしまうという最恐すぎる悪霊と言えるだろう。

俊雄の声が猫の鳴き声なのは、可愛がっていた黒猫のマーを父親の剛雄に殺されてしまい俊雄とマーが一体化したためにこのようになっているとされている。

いやもう、怖いなんてもんじゃなくトラウマレベル。とくにベストホラーシーン賞を受賞してもおかしくないのが布団が急に盛り上がり中を覗くと伽耶子が、こんばんわと言わんばかりに睨みつけているシーン。

ふとんから伽耶子さんが出てくるの、めっちゃ反則級の恐怖だし、おっそろしい悲鳴でした。布団めくるのもトラウマ、そして耳から離れないあああああ…いう声。

そして、悲しいことにこの家に一歩でも足を踏み入れてしまったらアウトで、時間は経てども伽耶子や俊雄、または剛雄に殺されてしまうのだ。ハッピーエンドはなく全てアンハッピーエンド。だからこそ呪いの家は無くならないし呪いも途絶えることがないのでしょう。

要所要所にもあるホラーシーンは音響も相まって、うわ!と叫ばずにはいられないレベルで仕込まれているのがこの作品の特徴でもあり、ホラー全然怖くないからいけるぜという人も結構怖いと思うのではないだろうか…

ちなみに伽耶子は、仏壇からも出てくるのでしばらくお線香があげられなくなったこともあるわたしです。

今回は呪いの家に取り憑いている伽耶子家族の話であったが、日本にも呪われた家と言われるものが存在していたのはご存知だろうか?今現在は駐車場となってしまているが愛知県にある三角の家と呼ばれる物件は住民や関わった人を不幸にしていくなどの噂がある家となっている。幽霊が目撃されるようになったのは、最初の夫婦が亡くなってからという話も…

噂が噂を作り、あることないことも混じっているとは思うが幽霊の目撃情報が多かったのは確かだ。

総じて、ザ・ジャパニーズホラーと言うのにふさわしい映画、何から何まで怖いし!さらに救いがないのは前述したとおりに、「一度でも関わると終わり」、『リング』でもそうだったけど根本的な解決方法が無いのがジャパニーズホラーの特徴かもしれません。

最終的なわたしの評価だが、ホラー映画として破格級★★★★★の作品、好き嫌いはあるものの、なんだかわからない設定と恐怖ではあるものの、随所に脳裏に焼き付くキャラクター設定はずば抜けいる!

登場キャラクターの演技力もさることながら、視聴者を怖いと思わせる音楽や声、演出などどっぷりはまってしまった。通常シーンでさえ怖かった。笑

アメリカでもリメイクされるぐらいなので、世界でもインパクトあるってことだね。

布団のシーンは本当に怖いので、ぜひみて確かめて欲しいところだ

― hogeru -

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