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『トイ・ストーリー3』大人になることをウッディとアンディの別れで具現化!ピクサーが誇る秀逸作品:コラム的映画あらすじ評価感想・動画配信

2021-04-04

映画『トイ・ストーリー3』はピクサーの誇るシリーズの傑作と言っていいでしょう!2010年のアメリカ公開のフルCG映画!大人になることで何かを失いながらも子供の頃に大切にしていた気持ちを主出させてくれる涙物の作品です。主人公の男アンディが大学生になって愛したおもちゃ達と惜別していくまでを描くファミリーアニメCG映画!2010年に公開され沸騰の話題の的だった

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映画ショートコラム あらすじ中心ネタバレ含む

最近YouTube等で、古いゲームのプレイ動画を見ることがよくある。

それはドンキーコングだったりヨッシーアイランドだったりするのだが、当時は攻略本なんかなくてもキャラクターの特性やステージで初見殺しの罠がある場所を説明できるほどやり込んだはずなのに、大人になって改めて見直すと忘れてしまっていることが多いなぁと改めて実感している。

今回はそんな忘れた童心を取り戻せるピクサーのオモチャを題材にした映画『トイ・ストーリー3』を紹介したい。なぜ3からなの?シリーズ一部から紹介してよ!となるかもしれないが、大人になるアンディがでてくるのは3しかないから仕方がない。(ただの言い訳)

というわけでさっそくトイ・ストーリー3のあらすじを紹介していきたい。

ウッディ達の持ち主でもあるアンディも成長し、大学入学を控える年齢になっていた。昔のようにアンディと遊ぶことのなくなったオモチャ達は寂しいと思いつつ、アンディが成長したから仕方がないと自分達を言い聞かせていた。そんなある日、大学の寮へ行くために部屋を整理していたアンディは、ウッディ達を見つけ、彼等を捨てるのではなく屋根裏にしまおうとする。しかし、手違いから誤ってリサイクルに出されてしまうウッディ達。そしてウッディ達は幼稚園へと引き取られてしまう。新たに子供達と遊べることを喜ぶオモチャがいる一方で、アンディを忘れられないウッディ。ウッディ達はアンディとまた会うことはできるのか?ウッディ達の新たな冒険がはじまる!

いやー相変わらずいい映画ですな!実はこの映画は劇場でも見た映画で、小さい子の中に1人スーツのオッさんがポップコーンとコーラを飲みながら号泣するという醜態を晒した映画でもある。

いや、他にもいたに違いない

もう序盤から涙ですよ!

アンディーがウッディ達を捨てないでまだ宝箱に入れていたりとか、ウッディ達がアンディーの声を聞きたいばかりにオモチャ箱の中からアンディに電話するシーンとか、歴代のトイ・ストーリーマニア(アトラクションの名前じゃないよ)からするとせつなくなるシーン満載なのだ。

アンディママや妹がウッディ達を容赦なく捨てたら?みたいな反応するシーンでは、世の中のマニア(オモチャ、フィギュア等)は常に家庭内でも大変な思いをしているんだろうなと思わず思ってしまった。特にウッディなんて非常に美術的な価値のあるオモチャだってトイ・ストーリー2でわかってるのに!

とも思ったが、コレクション マニアが死んだら ただのゴミ(by こち亀)をまざまざと見せつけられてしまったシーンでもある。

意外だったのは、リサイクル先のサニーサイド保育園を牛耳っている敵役のピンクベアがまぁまぁの悪党だったこと。トイ・ストーリー1にでてきた悪ガキ少年のシドはおそらく改心したと思われるが、ピンクベアは最後まで改心しなかったのが意外

ただピンクベアーの過去の回想シーンがこれまた泣けるのであんまり彼を責めたくない。でもさらばだ保安官!といってウッディ達を見捨てた彼はトイ・ストーリー史上トップクラスの捻くれ者。

ウッディ達がオモチャだということが随所にわかる描き方(セロハンテープで監視役のサルの人形を捕縛したりとか)も思わず笑ってみてしまうし、ミスターポテトヘッドの随所での活躍も必見だ。
 
ただ一番見て欲しいのはやはりラストシーン。大学生になるアンディが、ウッディ達を一人一人紹介して新たな持ち主に渡すシーンがあるのだが、もう涙で前が見えないわけですよ!

そんなアンディに対し、

「so long…partner…(あばよ、相棒)」と見送るウッディ。

日本の青春ドラマとかで思わず赤面してしまうようなクサイセリフとかを書いてる脚本家に対して思わずこれを見ろ!といいたくなってしまうくらい感動するシーンだ。

文句なしの最高傑作と言える映画だと思う。ちなみに映画の最後ではトトロも出てくるんだけど著作権大丈夫なのかなとか無駄な心配をしてしまった。ディズニー系のキャラがほとんどでてこない理由はなんとなく察した。

トイ・ストーリーは一部からだいぶ時間が経った作品であるため、おそらく子供の時に一部を見た人の大半が今は大人になっていると思われる。しかし、そんな人をも変わらず魅力できるトイ・ストーリーの底力に敬意を示さずにはいられないと感じる今日この頃・・・

― hogeru -

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