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『パシフィック・リム』巨大ロボVS怪獣!オマージュを超えたKAIJUのアメリカナイズの新しい泥臭のスポコン:コラム的映画あらすじ評価感想・動画配信

2021-04-05

映画『パシフィック・リム』はアメリカの2013年公開の怪獣映画!ホビットシリーズの脚本を手掛け、鬼才ギレルモ・デル・トロ監督による大人の夢、いや子供のころの夢がたくさん詰まったSF映画、突然発生した怪獣(KAIJU)に世界中のイェーガー(巨大ロボ)パイロット達が生死をかけて人類の為に戦う

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映画ショートコラム あらすじ中心ネタバレ含む

最近ネフリで暗黒の大陸が公開され、むくむくともう一度、怪獣を正しく理解しようと初代実写からみてみますかねと、重い腰を上げるに至った次第となるわけですよ

2013年に公開されたアメリカのSF怪獣映画、怪獣映画といえば思い浮かぶのは日本の怪獣映画代表と言ってもいい、ゴジラであろう。

そう監督を務めたギレルモ・デル・トロ氏は、日本の漫画やロボット、怪獣映画を尊重していると話していることから、もちろんゴジラなり、その他の日本風の”怪獣”を意識していたことだろう。

予告編を見た時、一瞬頭に浮かんだのはガンダムだった。コックピットに乗って巨大なロボットを操り、敵を倒す!そんなイメージだった。ガンダムに乗ってゴジラを倒すみたいなやつかな?と。てかいかつめのガンダムじゃね!?と。最初は思ったものだ

正直、海外版の怪獣ってただグロいだけだったりじゃないの?と思っていた。確かに、ちょっとグロい部分はあるのだが設定が別の世界から来た怪獣という設定もあって、不気味さが出ていて日本の怪獣とはテイストが違っている

そして出演者たちも豪華で、みんなも知っている国民的子役の芦田愛菜ちゃんのハリウッドデビュー作でもある。役柄は菊地凛子演じるマコの幼少期役で、ストーリーとしては大切な部分でもあるといっていい。
出演キャストや怪獣の存在感を楽しみながら見ていってほしい。

太平洋の深海に、突如異世界と通じる割れ目’ブリーチ’が発生しそこから怪獣が出現、サンフランシスコに上陸し街を襲撃する。なんとか怪獣を倒すも、奴らは次々と上陸をしてくる…。そして人々は、対怪獣用巨人兵器、’イェーガー’を作り出し闘いに挑んでいた。

実はこのイェーガー、日本のガンダムなどとは違い2人でコックピットに乗り込むのだ!!

すごく新鮮!!

今話題のエヴァでも1人で操縦するし、右脳と左脳という意味もあるだろうが、1人で操縦するには負担が大きい為、お互いの脳がシンクロしているというとんでも設定。このことを、ここではドリフトと表現設定している。

怪獣の出現が確認され、双子であるベケット兄弟、兄のヤンシーと弟のローリーが出撃する。しかし、大型怪獣により乗っていたジプシーは大破、ヤンシーは戦死してしまう…
この時、脳はシンクロしていた状態だったから、ヤンシーの辛さ等がローリーには痛いくらいに分かっただろう…考えるだけでも辛い…

そしてその事故により、ローリーはイェーガーからは離れていだが司令官スタッカーにより説得され再びパイロットとして戻ることに。そして見計らったかのように出てくるでてくる怪獣たち…

菊地凛子演じるマコとローリーが訓練中に同調が乱れマコが暴走し危うく大事故に。マコには、昔怪獣に襲われたトラウマがあったのだ。絶対怖いよ…

脳をドリフトするとお互いの思い出も共有されるわけだから、知られたくないことも知られてしまう訳だ。元カレとか元カノの事とか見るのも知るのもヤダ…。まじあんなこと、こんなこと全部知られる。この部分だけは受け入れがたい・・

途中まで見て思ったことは、巨大兵器であるイェーガーが外見はよくできているけど中のコックピットが少し雑では?と思えたのが印象に残った。まあしかし、武器だったり戦い方に関しては迫力がある!

迫力満点の展開が凄かった、怪獣の血液が青っぽいというか、蛍光っぽいのも異世界から来た設定を考えているなと思えた。

割れ目を閉じに向かうイェーガー2体。しかしアクシデント!問題発生!割れ目は怪獣のDNAに反応するためイェーガーが単体で近づいても無意味ということが判明する。これを知ったのが研究者たちが、怪獣とドリフトしたからなのだが、怪獣とドリフトするということは怪獣の考えや見てきたものが共有されるということ。異世界という設定がよく守られている!でも怪獣が何を見てきたのかを見るのは気持ち悪いな…

ここには違和感あり

はたして、”異生物”と意識を共有なんてできるのだろうか?・・犬や猫、昆虫など、まだ地球由来の生物なら同じ遺伝子ベースなので可能性はあるかもしれないが、怪獣の意識は人類に認知できるものなのか甚だしく疑問が湧いてくる。そういえば、「インデペンデンス・デイ」でも似たような表現あったのよね、、、

大佐の乗ったイェーガーは核爆発し2体の怪獣を撃破するも、いよいよラスト一体の大型の怪獣とバトル。この時の大佐かっこよかった。惚れてまうやろー!ってなりましすよね

怪獣との戦いでローリーの乗っているイェーガーは右腕を失ってしまっていた。正直、イェーガーじゃ怪獣に敵わないよと心で思ってしまったね。しかしそんな心配もつかの間、やはり経験者ローリーは違った。その大型怪獣ごと割れ目に突撃したのだ。そして戦闘により生命維持装置が故障してしまったマコを先に脱出させ、自身はイェーガーごと裂け目に落ちていったのだ。

どうでしょう?ここまで来ると結末が気になりません?

割れ目は閉じたのか?怪獣は倒したのか?ローリーは無事なのか!?
ワクワクしちゃいませんか。ついでに、マコとローリーの関係とか…?

日本のアニメとか映画ではなかなか水中での戦闘はないので私はとても新鮮だったし、なんなら昔のゴジラの映画より面白かった!もちろん、ゴジラモノも大好きなことには変わりない。怪獣映画や巨大ロボットに乗って戦うシリーズが好きな人なら、楽しくみられるのではないかと思う。怪獣の不気味さもやはり日本のものとは違うのでうわぁ…ってなるぞ!

なんと言ってもキャストや声優陣も豪華だ。ちなみに、主人公の吹き替え声優は銀魂でお馴染みの杉田智和さんだ。全然銀さんの感じはありません!

今年は劇場版エヴァンゲリオンの公開や、ゴジラVSキングコングの上映も控えているとの事だから、その前にちょっと違う大型怪獣映画、見てみてはいかがだろうか。

さらにパシフィックリムの続編、さらにアニメの暗黒の大陸と続編を制覇してみようではありませんか!

― hogeru -

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