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『今日も嫌がらせ弁当』いや愛でしょ!キャラ弁とその思いが伝わる:動画配信・映画感想あらすじ考察

映画『今日も嫌がらせ弁当』は2019年の日本のネット発のファミリー映画!ア月間350万アクセスを記録したブログ「ttkkの嫌がらせのためのだけのお弁当ブログ」から、弁当と日記を抜粋し本にまとめたエッセイを映画化した作品

リアルワールドで、なんと

オシドリ夫婦だと思われいた篠原涼子と市村正親がなんと、円満離婚

そんな篠原涼子の近年でのはまり役だった、映画を紹介いたしたいと思った次第・・

この『今日も嫌がらせ弁当』は、超どヒットしたブログをベースに、ファミリーで子供と一緒にみて

あるあるー

を一緒に笑う、共感映画

普通に面白いです

3のおすすめ(5点満点)

感想中心となります

それでは見ていきましょう

あらすじ ネタバレあり

舞台は八丈島。そこに住む、シングルマザーの持丸かおり(篠原涼子)は、夫が事故で亡くなったが、娘たちには今までと同じ生活をさせてあげたいという思いから、朝から晩まで働いていました。長女の若葉(松井玲奈)は家を出て一人暮らしをしていますが、次女の双葉(芳根京子)は高校生になり、反抗期真っ最中。かおりには口をきかず、用があってもLINEですまします。
その中でブチ切れたかおりは、「嫌な態度をとるなら、反撃する」と宣言します。ある日、双葉が友達と文房具を選んでいる時に、「私はキャラ物は卒業したから…」と言っていた事を思い出し、嫌がらせの様にキャラ弁を毎日作るようになります。しかも毎日。双葉の友達や周りは弁当を開くたびに集まって「凄い~」「今日は何?」と楽しむようになってきますが、双葉は「うっざ!!」の一言。でも、負けたような気がするので間食します。
一方、かおりのブログを見ていた、シングルファーザーの岡野信介(佐藤隆太)がいました。彼もまた、妻を病気で亡くしていて、息子の信介と二人で住んでいました。しかし、妻が亡くなってからは仕事と育児に追われ、息子の弁当は、白ご飯とミートボールだけ…と言う日が続いていました。息子から同級生がキャラ弁を持ってきていて凄かったと話を聞いて、何とかしてやりたいと、かおりブログを見て弁当を真似たり、かおりとコンタクトを取ったりしていました。その後、双葉は進路を決めなければいけない時期になり、幼馴染に恋心を抱いていたり、人生も恋も思いどうりにいかなくて母親にあたったりします。そんな中でもかおりは、「無駄なんてない」といつもどおり弁当を作り続けます。

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映画情報&キャスト

『今日も嫌がらせ弁当』 2019年 日本
【原作】:Kaori(ttkk)『今日も嫌がらせ弁当』(三才ブックス刊)
【監督・脚本】塚本連平
【音楽】羽深由理
【主題歌】フレンズ「楽しもう」(Pimalayas.Records)
【制作】製作:岡田美穂、三宅容介、村田嘉邦、瀧藤雅朝、山本浩、高橋一仁
【エグゼクティブプロデューサー】吉條英希
【アソシエイトプロデューサー】林絵理
【撮影】柳田裕男
【編集】上野聡一
【プロデューサー】中畠義之、有重陽一、竹内一成
【出演者】
・持丸かおり(篠原涼子)
・持丸双葉(芳根京子)
・持丸若葉(松井玲奈)
・山下達雄(佐藤寛太)
・岡野健太郎(鳥越壮真)
・若葉(幼少期)(船木愛理亜)
・双葉(幼少期)(落井実結子)
・栄子(山谷花純)
・美鈴(碓井玲菜)
・椎名(牧野真鈴)
・浩実(村上知子:森三中)
・持丸島次郎(岡田義徳)
・岡野信介(佐藤隆太)

超感想中心の評価考察・レビュー

篠原涼子:娘に料理でアピール

篠原涼子は、まあ若い人たちは知らんかもしれませんが

歌手です。

そう思ってましたが、ドラマのスーパー大ヒット作で、映画3部作まで作られた『アンフェア』、ドラマ『ラスト・シンデレラ』は芳根京子と共演でしたね。本作は、ラスト・シンデレラ依頼の競演になるそうです。

篠原涼子は、確かな演技力を買われて1990,2000年代とドラマに引っ張りだこでした。

そして、近年結婚して出産してからの映画では『SUNNY 強い気持ち・強い愛』、『人魚の眠る家』と続けてシリアスな映画に出演しています。女優として、母としての円熟味が増したってことでしょうね。

彼女の演技派、シリアスでピリッとした筋の通った役で演技がおおっかったのですが、本作『今日も嫌がらせ弁当』では、懸命に娘とコミュニケーションを取るために、日々弁当をひねり出して子育てに悩める母を演じて高評価を得ています。

共演の芳根京子も、NHKでヒロインから始まりスターダムとしての仕上がり、近年では『ファースト・ラブ』シリアス系の映画ですが、めっちゃ演技も高評価!

コメディー系、ホラーまでお手の物の演技のふり幅がめっちゃ広い万能女優です

本作では、生意気な娘役を体当たり演技です

この子は、本当に演技力があります、ベテランの篠原涼子ママにも負けないくらい!

シングルマザーの苦労

主人公の篠原涼子演ずる”かおり”はシングルマザーです

かおりは、働きながら、早朝に時間をかけてこの芸術的なセンスの塊な、細かーーいお弁当を作り上げています。しかも、毎回ネタは一緒にせずに、色んなバリエーションをいれながら作っています。

これは、弁当というか作品ですね(^^♪笑

食べるのが勿体ない

実に・・すごい!ブログが元ネタってことなので、映画見ながら、よく作れるなーと感心してしまうわけです

シングルマザーの家庭内での家事分担って100%なわけで、かなり厳しい生活なんだろうと思います、そんな環境の中で、3年間毎日だそうです!

途中で嫌になりそうだけど、やりきったところが、この方の凄いところ

最後の弁当が卒業証書の弁当というのが本当にニクイ!しかもメッセージを入れたお弁当。これは娘さんじゃなくても涙物ですね

 

コラボ企画

本映画が元になってのコラボ企画が実際にありました

ローソンや小僧寿し、かまどや等お弁当のコラボがありました

現在は販売してないようですが、食べてみたかったなぁー

その他、この映画のお弁当をテーマとしてminneでご活躍中の作家さんが、小物(マグネット、トートバック、スマホケース等)を販売しています。

実話?:フィクション?

本作品はエッセイをベースで、その元がブログ

本当に実話だったのか少し調べました

主人公は実在の人物で、八丈島に住んでいる、シングルマザー”かおりさん”と、二人の娘さん

反抗期の娘さんの為にお弁当を作り続けたのは事実

実話と違い脚色しているところもあります

映画でご主人は事故で亡くなったとなっておりますが、お子さん(次女)が小学校に上がる前に離婚されたそうで、その後も元ご主人とは友人のような関係で、かおりさんと娘さんがケンカすると、よく元ご主人の所へ遊びに行っていたようです。

しかし、その数年後事故で亡くなられているようです。

その他、本当に山下達雄と岡野信介のモデルが実在したのか謎です。
(ストーリーを作る為に無理やり盛ったような気がしますが・・・)

最後にかおりは頑張りすぎて、軽い脳卒中で倒れてしまいますが、1週間で退院できるって早すぎるような気が。と疑問が残ります。

私の周りで脳卒中で倒れた人はいますが、そこまで早く退院した人はいなかったし、リハビリもしていたし…そんな軽く見ちゃダメやろうと思いつつ・・

病院から抜け出して、入院してるのに朝方まで弁当作るってあり得ないし(^^♪

ここら辺は、コメディー要素としていれたんでしょうかね

主人公のかおりさんのブログで「卒業弁当」を見たことありますが、こんなにデカくなかったよね?
と再確認してしまいました(笑

映画の感想まとめ

最初にブログありき、映画見る前に実は、この方のブログを見たことがあり
正直凄い!と驚いておりましたよ

自分も料理するのは結構好きで、人気ないですが当ブログでもちょっと料理載せたりしてました。
あまりにも陳腐する技るので、もうno followsにしちゃいましたが・・・(^_-)-☆お

キャラ弁を作るって苦労はある程度、理解します。

このレベル絶対無理!時間もかかるし、海苔とチーズの戦いだし(笑

キャラの目を作るだけでも失敗したら、やり直しに時間かかるし

そして食べる時にお弁当を開いたら、キャラが崩れてたりするわけでしょ

本当にお弁当は尊敬!

映画のテーマは、反抗期とお弁当、これだけでも十分な気がします

映画で弁当作っている篠原涼子さんが楽しそうに見えますね

リアルに料理が上手だと篠原涼子は有名いですからね。

そういう目線でも、のほほんみられるホームドラマのような映画で、お勧めです