ウイルス感染・パンデミックのリアルな映画おすすめ6選+1

2020-01-27

2000年代以降、SARS/MERSやインフルエンザ大流行など人の移動が発達した為、一度発生すると対策が難しい時代です。今だからこそ見たいリアルな描写でウイルス感染・パンデミックを描写した”おすすめ映画”をまとめました。

ゾンビ映画やホラーではなく、リアルな描写が少しでも感染予防に繋がることを祈って

独善的な視点でリアル感が伝わる順にしています。

  • アウトブレイク
  • コンティジョン
  • FLU 運命の36時間
  • ワールド・ウォー・Z
  • フェーズ6
  • 復活の日
  • アラクノフォビア  (+1枠)

アウトブレイク

ウイルス感染物の映画と言えば代名詞ではないでしょうか。

リアル感といい実際に存在するエボラの派生としてのウイルスの出自といい、またパニック要素としても完全に封じ込め作戦が徹底される。

実際はそう簡単にホストが見つかって、治療薬生成までには時間がかかる物と思いますが、臨場感・スピード感が半端なく良いです。

ダスティ・ホフマンの熱意、これが人を救うんでしょうね。

併せて読みたい『アウトブレイク』

コンティジョン

『コンティジョン』は、ウイルスの怖さを伝えると共に、マスメディアがどう伝えるべきか、何を伝えるべきか、伝えた結果どうなるのか

これらを非常に良く考えさせてくれます

出演者達も豪華キャストで構成されているので話題騒然となりました。

本当に、”正しい情報を伝える”・”統制する”と言うのがいかに大事かがわかります

合わせて読みたい『コンティジョン』

FLU 運命の36時間

韓国初の『FLU 運命の36時間』です

韓国と言えば、『新感染 ファイナル・エクスプレス』が有名で確かに迷いましたが、こちら選んでします。ファイナル・エキスプレスはゾンビ要素が強すぎるからです

映画そのものも、人がバタバタ死んでいくのでここまで感染拡大しないような気もしますが、設定としてベトナムから違法に入国した物達の中で、閉鎖空間で変異したウイルスがあり得ない拡散をしていきます。

『FLU 運命の36時間』は、自治権・統制権について韓国独自の考え方と複雑さが、良く現れていました。パニックに陥ったとき、ある都市機能が麻痺したときの行動を考えるきっかけになりました。

その都市を含む国家が巨大な同盟国による戦時統制権を握られているとしたなら、問題解決まで自国の利益で無く同盟国の論理で物事を進められてしまうんだなぁと、別の視点から思いました。

そう言う意味では、日本の『シン・ゴジラ』も同じでしたね。

ワールド・ウォー・Z

ゾンビ物に近い気もしますが、この映画はそれらをキチンと”ウイルスの感染”であると定義した上で、今起きている事態において、世界ではどういう対策が行われ、どう感染してきたかまでを描写してくれているため、1票です。

ブラピによる、必死の家族救出劇から一転して世界を救うキーワードに昇格していく当たりの構成もよいです。

研究所でのウイルス感染拡大防止の取り組みや、人って積み上がるんだなぁと初めて意識した映画です。

アクション映画としても楽しめます。

合わせて読みたい『ワールド・ウォー・Z』

フェーズ6

徹底した自己ルールにより生き延びた兄弟と、友達の話です

ロードムービーの様相も強いですが、このウイルスに対する徹底した予防対策を実施しているところが素晴らしい。

また、感染者は誰であり、。。。。ルールを徹底する。非情だけど感染時の合理性判断を考えさせられます。

出演しているのは、クリス・バインですので、それなりに見る方も楽しめます。

復活の日

これぞ、日本の誇るウイルス・パンデミック映画の集大成

集大成といっても、一番最初に作られた映画でこの映画を越える作品が出てきていないだけですね。

世界中がインフルエンザに似た症状のウイルス感染におかされ、絶滅して南極大陸だけが無事残ると言うお話です。

既に起きてしまって止められないパンデミックの様子をうかがうのと同時に、その後の世界として人類が立ち向かうのはウイルスだけではない。。。。

とにかくスケールがでかい。一度見て欲しいです

合わせて読みたい『復活の日』

アラクノフォビア

最後に、参考の特別枠で選んだのは、『アラクノフォビア』意味は、クモ恐怖症。

そうパンデミックやウイルスではありません。

しかしながら、待って下さい。

物語の始まりは、南米で新薬開発のための研究等で遺伝し発掘が進められています。その中でまだ見つかったことのない蜘蛛が荷物(遺体)の中に紛れ込み、輸入されてしまうことになります。

そうです。
ウイルスもまさに同じだと思います。”未知”の領域から”未知”の感染をして、わからないまま持ち込んでしまいます。

対策できるところと、対策できないところありますが”未知”にものや動物に触るときには十分警戒を強めた方がいいですね。

映画そのものも好きです。

まとめ

最後に、どの映画も面白いし、大好きです。ゾンビ物が多い中、リアルなパンデミックやウイルス感染の恐怖、2次被害3次被害や風説の流布に対する被害と、色々と表現してくれています。

現実世界では、もっと考えなければいけないことは山のようにあります。

たかだか、映画とおもわず,
どんな小さな事でも、ヒントだけでも、啓発だけでも、

現実じゃあないと思わずに
今だからこそ、見ておいた方が良いのかもしれません。