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『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』極上エンタメ!イムホテップはミイラの夢を見るか:コラム的映画あらすじ評価感想・動画配信

映画『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』1999年に公開されたアメリカのファンタジーアクション映画!紀元前の出来事が現在に運命をつなぐ、ミイラや恐ろしい虫がでてきたり少し子供には刺激が強いかもしれないが、ワクワクが止まらない極上エンターテインメント作品

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映画ショートコラム あらすじ中心ネタバレ含む

いつのころからか、猛烈にエジプトに行ってピラミッドを見てみたい

スフィンクスを間近に見てみたい。そう子供のころから思っていた。ツタンカーメンの呪いだとか、王家の紋章だとか、ファラオの墓だとか、ワクワクするようならロマンがある。

日本やアジアから、中東はそこそこ遠いので、なかなか行ける所ではないのも相まって憧れの気持ちがより一層強いのだと思う。最近、コロナ騒動でさらに思いが強くなる。だって、行きたくてもいけないからね。

ミイラ映画と言えば、色々ありそれこそクラシック・ホラーから始まり、トム・クルーズ主演の『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』とかまであるが、ミイラって言えば、今回紹介するハムナプトラが圧倒的に支持を受けるのではないかと思い、今日はこれを紹介しまーす

紀元前1290年、大神官イムホテップはセティ一世の愛人であるアナクスナムンと禁断の恋に落ちる。ある日、セティ一世に二人の関係がバレてしまいイムホテップはセティ一世を殺害する。しかし、兵たちに見つかりイムホテップは逃走、アナクスナムンは自ら命を絶つ。そしてイムホテップは死者の書を使い愛するアナクスナムンを蘇らせようとするが国王の兵に見つかり儀式は失敗し、ホムダイという虫による死刑が執行された。

そして時は流れ、フランス外人部隊で戦うリック・オコーネルは、幻の都市ハムナプトラ近くで同じ隊にいたベニーの裏切りにより戦いに破れる。戦いに敗れたことで刑務所に入れられていたが、ハムなプロを研究している学者のエブリンとジョナサンの手によって出ることができた。2人はオコーネルにハムナプトラへ案内させるが・・・


それにしても、色々と画期的なアイデアが盛り込まれていること、いること。

特にイムホテップの殺され方と言ったら、虫による処刑・・・

その残虐さから今までに行われたことがなかったという、手足を動けないようにして棺桶に虫を沢山いれてじわじわ食べられていく処刑法だとのこと

聞いただけで身体のあちこちがむず痒くなってしまう…。

日本では処刑方法を絞首とされているが、世界ではグロいのは結構あるみたいで、アイアンメイデン(鉄の処女)とか、そのはるか昔の紀元前の頃では、様々な拷問や処刑方法が行われていた。よく三国志とかで見るのは車輪刑で、車輪や馬で手足を引っ張るというもの。こんなものが今行われていたらと思うと昔の世界は本当に怖い…

エブリンはハムナプトラに着き発掘を進めていくと、謎の石棺と生々しいミイラを発見する。

なんと、そのミイラとはホムダイの刑で処刑されたあのイムホテップだったのだ。一方ベニーも他のチームとハムナプトラに発掘しにきており、死者の書を発見する。その書をエブリンが読んでしまった為に事態は最悪の方向へ進んでしまう。そう、イムホテップが蘇ってしまうのだ。

呪文を読めたエブリンも凄いけど蘇ってしまうミイラも凄い。ベニーはイムホテップの部下となり、イムホテップ復活に協力することになる。

ミイラって、どんなものか見たことがあるだろうか?有名なのはジュジャイジャコのミイラというものがある。このミイラは、ほとんど当時の原型のまま見つかったのだ。見つかった場所が標高6700mの場所で、生贄として生き埋めにされた子供のミイラだったのだ。

一般的に見つかるミイラは、ジュジャイジャコのミイラのように状態がいいものは少ない。簡単に言えばカラッカラに乾燥して干物のようになっているものが多いのだ。日本では、即身仏とも言われている。あとはそうだなぁ、カッパのミイラなども有名だろうか…本物かどうか信じるのはあなた次第だが…。

話は変わるが、ここで登場してくるベニーは、自分にとってプラスになる存在としか一緒にいない気がする。イムホテップといれば殺されない、財宝が手に入る、リックを出し抜けるなどなど…

要するに自分勝手な面もあったのではないだろうか。自分優先の人の考えの特徴としては、相手を思いやることが出来ない、ご都合主義、面倒事を相手に押し付けるなど色んなことが考えられる。周りにも1人くらいいるのではないだろうか…

そしてイムホテップは復活し、今度こそ愛するアナクスナムンを復活させるため儀式に取り掛かる。その生贄として、エブリンが捕まってしまい連れ去られたのだ。リックとジョナサンは再びハムナプトラを訪れ、蘇ったミイラや虫と戦い、エブリンを救出しようと試みるも立ちはだかるイムホテップ。

何が怖いって、アナクスナムンのミイラが急に動きだしてエブリンを襲ってくるのだが…ナイフ持ったミイラが近づいてくるのよ…幽霊とはまた違うホラーよ!!

エブリンとジョナサンはアメン・ラーの書をみつけ出すも、エブリンはアナクスナムンに襲われてしまう。ジョナサンはアメン・ラーの書を読み上げエブリンの力も借りアナクスナムンをなんとか倒す。しかし、イムホテップはカンカンだ…

リックはイムホテップと戦うが不死身の相手にはかなわない。エブリンによりイムホテップは不死身から人間に戻され、リックによって再び死の世界へ戻ることとなった。

総じて、本作は極上のエンターテイメントで非の打ち所がない。種は分かっているし、そのあとどうなるのかわかっているのに、何度も見てしまう。

“BTTF"バック・トゥ・ザ・フーチャーや、スターウォーズ、インディ・ジョーンズに引けを取らないシリーズになった。個人的には3はちょっと、いけてないけどね

現代には、こんなことは起きないし魔法も呪文もないと思ってはいるけれど、実際にあったら怖いことだなと思わざるを得ない。死んだ人が蘇る、不死身になる、不可能なことが現実になる時、人はそれを受け入れられないだろう。オコーネルたちはよく受け入れられたなと…、ま映画だけどね

もし私の目の前でそんなことがあったら、耐えられないし、気絶してしまうかもしれない。

今日もどこかで、発掘され見つかったミイラがあるかもしれない。もし、石版や書を見つけてしまっても、その呪文や文字を唱えないで欲しい。もしかしたら、何かが動きだしてしまうかもしれない…

― hogeru -

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