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『帝一の國』豪華キャストの帝政学園テッペン戦争!:動画配信・映画感想あらすじ考察

映画『帝一の國』は2017年公開の漫画が原作の学園ドラマ映画!菅田将暉を主演に本当に豪華の出演陣と濃すぎる演技にくどすぎる演出が面白い!漫画原作を知らなくても誰でも楽しめること間違いなし。

暑苦しい~ 映画『帝一の國』

もう見てもらえれば分かりますが、めっちゃ暑苦しい

いや、熱い!

キャッチコピーは

「野心が、とまらない!!!」

「僕は、靴を舐めて、勝つ」他、

主要登場人物5人毎にキャッチコピーありくどーい

けど楽しい映画です

『ジャンプSQ.19』(集英社)で2010年創刊号~2011年秋号迄連載され、その後『ジャンプスクエア』(集英社)に掲載誌を移し2012年3月号~2016年5月号迄連載された、古屋兎丸による原作漫画を映画化した作品となります。

帝一、おまえなら素晴らしい国を作れるよ!

テッペン目指せ!

4のおすすめ(5点満点)

感想中心となります

それでは見ていきましょう

あらすじ ネタバレなし

時代は昭和。全国屈指の頭脳を持ち、800人のエリート学生が通う日本一の名門・海帝高校

ここでトップ(生徒会長)を務めた者には、将来の内閣入りが確約されている。主人公、赤場帝一(菅田将暉)は、「総理大臣になり自分の国を作る」という人生の目的と野望の為、海帝高校で主席入学を果たす。海帝高校に入学し、2年後の生徒会長の座を狙い、誰よりも早く動き始める帝一。1年1組のルーム長に選ばれた後は、はやばやと二年生の氷室ローランドが生徒会長となる可能性を見出し、帝一は彼に生徒会長候補として指名してもらうため忠誠を誓う。

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本ページの情報は2021年05月時点のものです。
最新の配信情報は各配信サイトにてご確認ください。

映画情報&キャスト

『帝一の國』 2017年4月29日公開 日本
【監督】永井聡
【脚本】いずみ吉紘
【製作】小川晋一、木下暢起、市川南
【プロデューサー】若松央樹、村瀬健、唯野友歩
【音楽】渡邊崇
【主題歌】クリープハイプ「イト」(UNIVERSAL SIGMA)
【キャスト】
・赤場 帝一(菅田将暉)
・榊原光明(志尊淳)
・大鷹弾(竹内涼真)
・東郷菊馬(野村周平)
・森園億人(千葉雄大)
・氷室ローランド(間宮祥太朗)

超感想中心の評価考察・レビュー

イケメンばかりと侮るなかれ!

イケメンを馬鹿にするな!

いや、本当にただのイケメン、暑苦しいイケメン

男から見ても、こんなにイケメンばっかの学校ないだろうと思うほどの粒ぞろい!

そんなイケメンだけを集めただけの映画だと思っていたけど、抜群に面白かった!

当時、映画予告や、映画館での予告のポスターが凄く派手で、気になってはいたが、旬の俳優さんばかり集めただけで、原作ほどの面白さはないと甘く見ていたわけだが、

映画を見るときっれきっれで、各俳優が自由に濃い―役を演じている。

漫画とはまた違った味がです。原作が漫画の作品をそのとおりには見ることはできないので、仕方なしだが、

海帝高校の生徒は頭がいいけれど、傍から見たらアホですよ(笑

ライバルたちは生徒会長目指して派閥争いをしたり、卑劣な手で陥れようとする輩もいる。更には、父の仕事の因縁関係も影響してくる始末。本人たちは必死で頑張っているのですが、コメディーに見えてしまうのが特によかった。漫画を見ずに映画をみたので、ここまで笑えると思いませんでした。

永井聡監督による、くどい演出

くどい演出を悪いと言っているのでは、ありません

原作との差は多少あれど、この豪華キャストで顔だけでめっちゃ濃い―映画には

演出や台本にもはちゃめちゃな濃さが求められるのです

そんな映画を実現いたのは、永井聡監督。

『世界から猫が消えたなら』で本格的に監督としても名前が売れ始めています。CMを主体にキャリアを積んできた監督なので、稀代の目立たせる”演出”は非常にうまいですね。

個性的な6人のキャッチコピー

主要人物6人のキャッチコピーのポスターが映画館で貼られていました。

個性的で皆の性格が分かるような選挙じみたポスター!

・赤場 帝一:野心の男「僕は、靴を舐めて、勝つ」
・東郷菊馬:謀略の男「僕は、寝首をかいて、勝つ」
・氷室ローランド:支配の男「僕は、勝つべくして、勝つ」
・大鷹弾:正義の男「オレは、正しい道で、勝つ」
・森園億人:戦術の男「僕は、駒を動かして、勝つ」
・森園億人:補佐の男「ボクは、好きな人を、勝たせるにゃん」

映画館でも選挙なわけですよ

誰が勝つのかは、お楽しみ!

印象に残った場面:一番笑った場面

ライバルの内の一人、大鷹弾。彼は性格、成績、身体能力良し、しかも父は亡くなり、病気の母と兄弟達の世話をし、学校の生徒からの人望も厚く爽やかな性格。その弾が、入試試験をほぼ満点で合格したという情報を得た帝一は、負けたくないという思いから、弾の受けた試験問題と解答を入手する。そして自ら自宅でテストを行い、父親に自分の点数を読み上げて貰い、弾とどちらが上か勝負をする。この場面が一番笑ったー

・父「数学!」、帝一「大鷹弾、96点!」、父「赤場帝一、95点!」、帝一「うわぁぁ!うぁぁ!!」、父「おい、おい、おい、うろたえるな。顔をあげろっ!!!まだ1点差だ。」、帝一「は、はい…」、父「英語!」、
帝一「大鷹弾、95点!」、父「赤場帝一、96点!!」、帝一「うぉぉっしゃぁぁぁ!うぉっしゃぁぁぁ!!」、父「いけるぞぉぉ!!」、帝一「大鷹弾なんて!怖くないぞぉぉ!!」、父「ぉああ、恐れるなぁ、日本一!!」、
父「社会!」・帝一「社会!…、大鷹弾、98点!」、父「赤場帝一、95点」、帝一「……ここまできて…さ、三点…、どうしてっ…くっそ…!」、父「おいおい……、負けを…、認めるか?」、帝一「負けるなんて言葉は、帝一にはありません!!!」、父「最終科目!」


…と続くわけですが、

ここが一番爆笑ポイント間違いなし

親子してこの人たちは何してるんだと、笑えるところですよ

本気で採点している赤場親子が、サイコーでした!本当にこの場面が大好きです笑。

仮面ライダーVS戦隊レンジャー なめんなよ

仮面ライダーのキャストが、いっぱい出ています

仮面ライダーが2人と、戦隊リーダー2人いるので知ってる方はもっと楽めるかもしれません

菅田将暉:仮面ライダーW

竹内涼真:仮面ライダードライブ

千葉雄大:天装戦隊ゴセイジャー

志尊淳:列車戦隊トッキュウージャー

映画感想まとめ

期待してなかった分、帝一の國は本当に面白かった

日本での興行収入的にも、そこそこ成功していて19.3億円も稼いでいます

たかが生徒会長になる為に、なにもそこまでやらなくても…と皆命がけすぎるところ

まさに必死なやつほど、美しく笑える

胸打たれるってよりは、コメディ要素だよね。この映画

支持率を増やすために賄賂を渡したり、根拠のない噂を流して相手の支持率を下げたりと、今の政治の選挙活動に重なる部分もあり、社会風刺的にもニヤり

見てない方は、赤場親子の採点シーンだけでも、是非見てほしい(笑

おすすめシーンNO1